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【2022年更新】恩納村・真栄田岬の見どころ、駐車場まとめ。激混み必至「青の洞窟」をパスしても楽しめる充実ぶり♪

真栄田岬
那覇空港から沖縄自動車道経由で約1時間「真栄田岬」

青の洞窟のイメージが強い恩納村の真栄田岬ですが、海にエントリーせずとも充分行く価値アリの絶景スポット。家族連れや冬の沖縄観光でも楽しめる見どころや駐車場などをまとめました。小さな子ども連れでのご旅行や冬の観光スポットとしてもおすすめですよ♪▶恩納村ドライブの新定番「ザネー浜(Beach51)」最新情報はこちらの記事からどうぞ。

最初に確認するのは駐車場前の看板と旗の色

真栄田岬の駐車場前
駐車場入り口で遊泳の可否が分かる仕組み

真栄田岬に到着後、最初にしなければならないのが旗の色と看板のチェックです。写真をご覧いただいた通りですが、この日は赤い旗が掲げられており、看板には「本日遊泳禁止(うねりがある為)」と書いてあります。

 

青色の旗は遊泳可能、黄色の旗は注意(業者やイントラ引率でのみ遊泳可)、赤色の旗は遊泳禁止、オレンジ色の旗は警報発令中を意味しており、青の洞窟やシュノーケリングだけを目的にした方はこの時点で引き返してください。絶景目的の方は気にせずこのまま駐車場へと入っていきましょう。

更衣室・トイレ等の設備は万全

真栄田岬のトイレ設備
トイレ・シャワー施設は新しく清潔

設備面についてはさすが恩納村を代表する観光地です。トイレはバリアフリートイレも完備、シャワーは温水シャワー(1回200円)、そのほかコインロッカー(1回100円)やドライヤー(1回100円)まで使用できます。これならダイビングやシュノーケリング目的の方でも安心して過ごせますね。

真栄田岬内のマリンショップ
敷地内のマリンショップではダイビング機材一式を揃えています

ちなみに真栄田岬でシュノーケリングを行う場合、ベテランダイバーやシュノーケリング経験豊富な方であってもライフジャケットまたは浮力帯の装着が義務付けられています。手ぶらの方は周辺のマリンショップで申し込むか、真栄田岬内のテナントでレンタルしましょう。

西海岸海茶屋
「ゆくい」とはゆっくりする、休むという意味

トイレ、シャワー施設とは別に、真栄田岬内に建つ「西海岸海茶屋 ゆくい処」では飲食店や売店が入居しており、水着のままでも利用OK。新しい建物なので冷房もバッチリきいていてとても快適です。

真栄田岬フードメニュー
観光地にしてはどれもリーズナブル
真栄田岬テナント店内
食事も水着のままでOK

今回は残念ながら営業時間より早く到着してしまったので食事はできませんでしたが、沖縄そばを中心に美味しそうなメニューが並んでいました。さらに「青の洞窟そば」や「青い宝石アイスクリーム」といった青を前面に押し出した変わりダネも用意されているので旅の思い出にもなりそうです。

真栄田岬施設外観
軒下の屋外席は自然の風を感じながら食事ができます
真栄田岬施設から眺める景色
屋外席は密かにオーシャンビュー

真栄田岬の近くにはイタリアンピザの「Pizzeria da Enzo」や「おんなの駅」などの人気店が集中していますが、観光の方であれば短い移動時間も貴重なもの。観光地でそのままランチがいただけるのはとても便利だと思います。このあたりは旅行のスケジュールを考えながらチョイスしたいところですね。

泳がなくても楽しめる真栄田岬の見どころ

真栄田岬の突端付近に設けられた東屋
真栄田岬の突端付近に設けられた東屋
東屋から見える海
クリアに晴れると青の色合いがよりはっきりと映し出されます

さて、設備面の次は見どころを紹介していきましょう。ダイビングやシュノーケリングのイメージが強い真栄田岬ですが、実は泳がなくても充分楽しめるスポットなんです。突端にある東屋まで足を伸ばせば、この景色。当日はモヤが掛かっていたものの、晴れた日には沖縄本島北部までくっきりと視認することができます。そればかりか海底の凹凸や魚影までもが見えるほどの美しさです。

真栄田岬に自生するアダン
新芽は何度もアク抜きすれば美味しいらしい…!

また、断崖絶壁の海に目を奪われがちですが、周囲に自生する熱帯植物や色とりどりの花々にも癒されます。写真はパイナップルと思いきやアダンという植物。熟すとオレンジ色になるのでますますパイナップルに似てくるのですが、食べても全然美味しくないのでご注意ください。

階段を下りて恩納ブルーの海へ

真栄田岬の海況ボード
海況によっては上記のように入口が閉鎖され、遊泳禁止になることも
真栄田岬の遊泳可否を知らせる旗
遊泳可能な日は写真のように青旗が出現

泳ぐ場合は青い旗が出ていたらエントリーOK。ツアーに申し込まないと青の洞窟に行けないと勘違いされる方もいらっしゃいますが、実は青の洞窟自体は個人でも自由に訪れることが可能です。

真栄田岬の階段
100段近い階段を下りて青の洞窟へ。ダイビング機材を背負うとやや辛い…

ただしエントリー場所が岩場であり、かつ潮流や波の大小によって危険な場合もあることから不安な方はツアー参加がベター。また繰り返しになりますが、シュノーケリングで訪れる場合はライフジャケットが義務付けられていますのでお忘れなく。

真栄田岬でのシュノーケリング
階段下の岩場でも色とりどりの熱帯魚に出合えます♪

なお、青の洞窟人気は相変わらず凄まじく、シーズンともなれば洞窟を見ているのか人の頭を見ているのか分からないほど日常的に混雑しています。沖縄の海を間近で体感したいけれど、そこまで混んでいるのはちょっと…という方は階段下の岩場でシュノーケリングを楽しむだけでも良いかもしれません。

青の洞窟
年間を通して多くの人が訪れる定番の観光地

断崖絶壁のワイルドな景観に加えて高台から見下ろす海の美しさに便利な施設など、管理された景勝地ならではの安心感が満載の真栄田岬。絶景や食事だけであれば小さな子ども連れから年配の方まで安心して過ごせる場所なので、恩納村ドライブの際はぜひ立ち寄ってみてください。



沖縄・恩納村「真栄田岬(青の洞窟)」

〒904-0417 沖縄県国頭郡恩納村真栄田469−1

TEL 098-982-5339

駐車場/7時00〜17時30分(普通乗用車1時間100円)

トイレ・シャワー/7時〜17時(シャワー1回200円、ロッカー1回100円)

駐車しやすさ/★★★(広々としているものの、一部マナーの悪い業者や利用者も存在するため駐車場内の通行には要注意)

ドライブ魅力度/★★★★★(美しい海岸線の連続で快適ドライブ間違いなし♪残波岬や万座毛といった景勝地はもちろん、Pizzeria da Enzoやおんなの駅などグルメスポットも豊富)

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真栄田岬のアクセス・駐車場情報

真栄田岬までのドライブルート1
残波岬とルネッサンスリゾートオキナワを結ぶ「おんなサンセット海道」沿いから真栄田岬方面へ。高頻度で看板が出るため迷う心配はありません
真栄田岬までのドライブルート2
真栄田岬への道は農道。農家さんのご迷惑にならないように常時警察が巡回しており路上駐車はすぐに切符を切られます
真栄田岬までのドライブルート3
駐車場内は一方通行になっているので出口は反対側となります
真栄田岬の駐車場
乗用車180台、大型車5台、障がい者用4台の大型駐車場完備
真栄田岬の駐車場2
閉門時間にはくれぐれもご注意を!

真栄田岬では「ビーチでゆったり」や「波打ち際でパシャパシャ」的な遊び方はできません。そういう過ごし方をご希望の方は徒歩5分ちょっとの場所にある裏真栄田(ザネー浜/Beach51)がおすすめです。詳細記事はこちらからどうぞ♪


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投稿:ash

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